最近、安岡章太郎の「僕の昭和史」を読みました。アマゾンのレビューにはこうあります。 『不思議な感じを与える昭和史だった。世の中はどんどん移り変わって行くのに立ち位置をほとんど変える事無く、同じ視点で俯瞰していく。それは、簡単そうで大変に困難…
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